探偵 福岡の興信所「調査依頼が現実味を帯びるタイミング」

当探偵 福岡事務所「帝国法務調査室」のSです。

先輩の探偵◯さんに梅雨の対策として、一時は軍事関係も利用されていた撥水材のスーパーレインエックスを調査車輌に塗りまくって待ち構えていたのですが、全く雨が降りません。

撥水スーパーレインX塗布

水垢をゴシゴシ落としてから、つるんと滑るまで塗りまくりますが、結構な重労働なんで、早く効果を感じて、うちの探偵さん達に労って欲しいところなんですが(笑)、まだまだ先になりそうです。

さて、本日は、ご依頼の皆様が、「探偵に依頼しようと決意なさったタイミング」についてです。

探偵に依頼しようと決意するタイミングについて、お話しをお聞きするに、「あやしいメールがあった」「たまたまスマホに表示されたラインの内容があやしかった」と、浮気に気付いたきっかけをお話し下さいます。

確かに浮気の兆候が無ければ浮気調査を依頼することに行きつきにくいですよね。

しかし、ご依頼の皆様のすべての方々が、必ずしも浮気を確信して、浮気調査依頼をなさる訳ではありません。

何となく感じる違和感を根底にご相談・ご依頼を下さる訳です。

しかし、その違和感の中で、背中を押されるタイミングは、突然の離婚要求が多かったりします。

ただ喧嘩している時に、「離婚だ!」等と騒いでいる時とは訳が違う「離婚要求」の本気の気配が、以前の浮気夫や浮気妻の過去のあやしい行動が思い出される。

離婚だ!離婚だ!と騒いでるけど、「そういえばあの時の行動、あやしかった」「肌身離さず持ち歩いてるスマホってあやしさ満点」って事になる。

本気の離婚要求があれば、さすがに「最後まで信じてる」なんて言葉を貫くことは難しいですよね。

そのまま放置していれば良いようにされてしまうであろう事はありありです。

離婚要求の後には、「帰宅が遅くなる」、さらにエスカレートして行けば「外泊」「車中泊」「実家に寝泊まり」「別居」と進んでいくと、現実味がどんどん出て来て、浮気調査のご依頼が視野に入って来られる事になるでしょう。

どの時点でパートナーの本気の度合いを感じるかで、依頼のタイミングが変わってくる訳ですが、ここは探偵が依頼を受けるにあたって、容易に答えを出し易いのは、同居中で、スケジュールのやり取りをしているご夫婦。

「いついつは出張だから泊まりになる」、「あの日は飲み会だから」、「その日は休日出勤だから」と言う話があれば、もう略間違い無く、浮気するだろうって予想が立つわけです。

それが、別居中だとそうは行かないものだったりします。

確かに別居していれば、浮気相手といつでも会いそうな気配はありますよね。

でも、スケジュールが無ければ、いつ会いに行くかが分からなくなり、浮気調査の実行日を決め辛くなる訳で、毎日、浮気調査を依頼すると予算面が心配な訳で、なかなか調査日が決まらず、答えが出にくいし、予算や費用がかかっちゃう可能性が出て来る。

やってみなくちゃ分からないってのが、予算が嵩む原因だったりしますから、できるだけ前情報を集めやすい、同居中のご夫婦が答えを逃しにくい訳ですね。

そう、浮気調査の依頼を決意するタイミングは、早ければ早いほど、調査がスムーズに進むと云うことです。

早い決断1つで、夫婦関係を今後どうして行くかの主導権を握って動いて行けることになります。

人がいいと疑うことが後になってなかなか決断につながらないのも事実で、そうなるとやっぱり後手になるもの。

人の良さと、考えが及ばないのとは別のこと。良い言葉ではありませんが、正しい人が損してるなって感じる事が多いです。

周りのちょっとしたアドバイスで、夫婦間の今後について主導権を握ってあたって行けることで、生活だって豊かに成ってくるものです。

ご自身に限らず、お子様だって犠牲に成りかねないので、生活不安を無くすためにも、早い段階でご相談くださればと願うばかりです。

正しい者が損をする事の無いよう、一緒に頑張って行きたいと思います。

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