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探偵 福岡の興信所「浮気相手・たかが部屋号数、されど部屋号数」
浮気調査をしていると必ず必要なのは浮気相手についてのあれこれ。
弁護士さんから口酸っぱく言われるのは、まずは「浮気相手の顔がわかる写真」。
そして「浮気相手がどこの誰かはっきり分かるよう」確認する事。
本日も浮気調査を実行して、対象者の夫が不倫相手と接触。
お決まりの外食からのラブホテルコースを終えた後は、不倫相手の女性を自宅まで送り届ける訳です。
女性の帰宅先を確認する。
そうなれば、夫が運転する車との距離を、発覚したくないと云うナーバスになりがちな心とは裏腹に、引き離す訳には行きません。
ガッツり後ろをついて回る訳ではありませんが、かと言ってバレる(発覚)ほど近づき過ぎる訳にはいきません。
となれば、付かず離れずの選択肢がバレない方法の一つであるにも関わらず、交通事情、例えば赤信号や一台車を挟んだが故の追跡断念となる事を恐れて、結果、細心の注意を払いながら至近距離での追跡を続けざるを得ません。
国道から県道、そして路地へと進み始めると、間も無く女性宅が近い可能性を示す合図。
夜であれば、カーナビと、対象車輌のテールランプの明かりを見つつ、追跡を続行。
車が止まったタイミングと場所を見定めて、調査車輌を手前で止めるか、追い越して止めるか、角を曲がるか、裏から回って確認するか、非常に悩むところながら、一瞬の判断で最善の選択を実行します。
圧を掛けないよう対処した後は、女性の姿を捕捉。
徒歩尾行に切り替えて詰めて行く。
一軒家ならある面、御の字ですが、そんな簡単に行くケースは殆ど無い。
福岡市内だとなかなか高い地価からしてマンション率は高いもの。
実家マンションや一人暮らしのワンルームマンションに向かう不倫相手を追う探偵の前に現れる難関。
来ましたオートロックです。
女性がひとりで入って行くとなると・・・。
今日もと云うか、今日は、と云うべきか、なんとかクリアして帰宅先を判明。
方法は臨機応変にやるんですが、なぜか続く帰宅先が判明する幸運。(?)
臨機応変に実行した幸運と言いつつ、集中力を高めて取り組んだ故の必然的結果とも言えるかも知れません。
そこまでして判明する浮気相手女性(男性)の身元。
訴えるには必ず必要で、名前だけではダメ、必ず住民票が置いてある住所地を判明するために、探偵さんの老獪なテクニックで乗り越えます。
帰途先のマンションの部屋号数。
たかが部屋号数、されど部屋号数。そして相手の名前。
皆さんのご要望にキッチリお応えして、また一つ、また一つと、問題を解決して参ります。
当探偵・福岡事務所は、24時間365日、いつでも結婚調査・浮気調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査に出動致します。
トラブルをお抱えの中、思い悩まれていらっしゃる事と思いますが、多くのご相談者の方々と問題解決に取り組んでおります。
ぜひ一度、当探偵・福岡事務所までお気軽にご相談頂ければ幸いです。
浮気調査など福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。
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