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探偵独自の浮気の兆候察知について-休日出勤
本日は、行橋市の浮気調査(探偵)に行って参りました。
探偵業務の現場上がり、事務所に立ち寄りました。
本日は第3回目です。
浮気の調査晃として見られる「残業や休日出勤が増える」ケースです。
浮気していると相手と会うために時間を作らなければなりません。
そのために仕事と言い訳するケースは多々あります。
残業で帰りが遅くなり、食事も済ませて帰るようになったり。
さらには、飲み会で遅くなるからと、職場近くのホテルに泊まると言って帰らなくなったり。
泊りがけの出張が頻繁になり、それが週末土日などを絡めて来るようになったりと、
浮気の隠れ蓑(かくれみの)に仕事を言い訳に使うケースはよくある常套手段です。
怪しいと感じた場合、残業や出張の手当てが付いているかきちんとチェックしてみましょう。
パートナーの仕事のスケジュールが手に入る方は、浮気調査をご依頼の場合、調査の実施日程が立て易く、最小限の費用で、最大限の結果を残す事ができるようになります。
また女性の場合は、浮気の隠れ蓑(かくれみの)に利用するのはパート勤めなどの場合、「パート先の飲み会」や、「子供のママ友などとの飲み会」など、飲み会と称して外出したり、
「英会話」や「スポーツジム」など、習い事を理由に外出するケースです。
「まさかぁ」と云われる方もいらっしゃいますが、ジムに行くと言って出かけた2時間で、浮気相手の自宅を訪問し、料理を作って帰ったり、
飲み会と称して外出し、飲み会をさっと抜け出して浮気相手に会いに行くケースはこれまでたくさん見て来ました。
おかしいと感じるようになった時点では、既に関係が深まっている可能性があるので、ぜひ一度、当探偵事務所にご相談下さい。
本日、行橋で調査のAさま、2度目のご依頼ですね。
初回の探偵の浮気調査で答えが出て、追及なさり、再度、ご夫婦関係の立て直しを始められたのは1年3ヶ月前です。
ご主人の浮気相手とは別れたとの信じて、冷たい態度に耐えてこられながらも、支えてこられる中、助言により、再度の調査を決意なさいました。
やはり答えは黒でした。「ここで別れたら、あの女の思うつぼ」と言われた言葉、しっかり受け止めて、今後もサポートして参ります。
結婚に際する身元調査のG様、報告書完了致しました。
ご心配の種であった例の問題はやはり問題含みの状況でした。
以上、引き続き皆さまのお傍でご一緒に問題に取り組んで参ります。
浮気調査 福岡の探偵・興信所なら帝国法務調査室へご相談下さい。