探偵 福岡の人探し「パワハラと一人暮らしの息子の失踪」

先日、大手賃貸住宅建設会社のパワハラ問題の判決がありました。

752万円の賠償請求に対し、167万円の支払いが命じられたもの。

パワハラの内容は色々とありますが、『お前みたいながんウィルスがいると雰囲気が悪くなる』と言う等し、追い込んだそう。

パワハラを受けた職員は、2012年10月に入社し、ちょうど2年後の2014年10月に退職していますが、ちょうど2年。

なじられつつも、結構頑張って在職していた感じですね。

職員は、うつ病などにて労災認定。

上司は叱咤激励の趣旨だったと言ってるようですが、勿論微妙ですよね。

出て来ている苦言が『がんウィルス』扱い。

でも、我々が知る限りでは、パワハラとしてもっとガンガン言っているケースはたくさん耳にします。

聞いてみると、ちょっおそれは恐ろしいだろうと云うような、自殺すら促すような言葉を浴びせ続けたケースもありました。

我々探偵が関わるのは、そうした上司からのパワハラを苦にして失踪した社員さん。

20代から30代の男性が多いんです。

多いのは営業職で、寮生活の一人暮らしと云う立場と生活状況。

遊びがうまい男性なら、どこかでスッキリとストレス発散などできるのでしょうが、遊びも出来ない、彼女もいないでは、ストレスも溜まる一方。

自分では掃除もせず、埃だらけの万年床の暗い部屋で、毎日の食事はコンビニや「ほっともっと」の温かいながらも侘しい弁当ばかりとなれば、正直、気分も滅入るもの。

会社と一人暮らしの自宅との往復の中で、突然、プツンと糸が切れたように家出となるケースは本当に多く、私達探偵も、人探し・行方調査をご両親からお受けして、行方探しに奔走する訳です。

その時に取材するのが、会社の同僚。

関係者や交際相手の事、仕事ぶりやらを同僚や上司に取材して回るのですが、大体出て来るのが上司のパワハラ。

上司に聞くと、「いやー、何ででしょう。いなくなる直前まで元気に仕事してたんですが・・・。」「社内の様子?すごく真面目だし、勤務態度も遅刻は無いし、真面目でしたよ。」と答えが返って来ます。

要は実状を知らないか、実は自分が当事者としてパワハラしてたかと云う事。

同僚に聞くと、「めっちゃ暗かったですよ。女?一時、ラウンジの女の子に惚れてましたよ。結果的に大分お金使ってみつぐことになったんじゃないですか。」「上司のAさん。いっつも怒って、わめき散らしてましたよ。そりゃ本人にも悪いとこはありましたよ。でも一生懸命やってんだからあそこまで言わなくても。」「なんて言ってたんです?」の問いには、『ピーーーーーーーー』の言葉の連発です。

この辺り、やっぱり失踪した社会人の上司って自分の事しか考えてないパワハラ気質のやつが多い。

『私が追い込んでしまっとたんてじょうか。』と言ってきた上司は一人もいない。

部下たちは酷い上司だと評しているのにです。

そんなパワハラ上司は多い。

そのあたりが、やっぱり突然の会社への出社拒否と失踪による行方不明が大きく関わってます。

会社やその社員が、保身ばかりで詳しい内実を離さないようじゃあ、見つかるものも見つからない。

ハッキリ申し上げて、寒い時期、12月から3月くらいまでは大変失踪者の数が多い。

特に1月の正月明けは出社拒否後の失踪発覚が増えます。

行きたくないんでしょうね。

特に厳しい会社ほどその傾向が多い。

実際、旅立つと云う本当とても残念な結果となった例があります。

これは本当に居たたまれない。

そうなる前に確り話を聞いてあげる事。

無理な方法で探し出さない事。

見つけ出しても落ち着くまでゆっくりさせる事など行いながら、後の社会復帰を見て行かなければなりません。

色々と辛い事を乗り越えた末の休まるべき両親の元で、心が休まらないとなってはなりません。

もういい大人の子供。

いつまでも子供は子供と言っても、傷つけば甘えたいもの。

手厚い心配りで共に頑張っていただければと願っております。

当探偵・福岡事務所は、24時間365日、いつでも結婚調査・浮気調査・尾行調査・身元調査・人探しなど、あらゆる調査に出動致します。

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