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探偵 福岡「世代交代と相続トラブル等」
本日、最初に目にしたニュース、
北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を超え太平洋落下。
驚きました。
原子爆弾被災国の日本では戦争の悲惨さを知る方々も高齢者になり
昭和の頃には年齢を聞くときに、戦前?戦中?戦後生まれ?
戦争を知らない世代になってきます、
高齢化社会の今世で、
遺産相続問題等では相続されるお子様や身内の方が行方不明だった
お盆休み等で帰省された際によく相続問題を話し合われるケースが
9月に入ると上記に関連するご依頼が増え、
中には遺言書の筆跡鑑定や資産調査等もあります。
以前、ご両親が亡くなられ、
ご長男様は10年前から音信不通との事。
10年前、金銭トラブルを抱えて家を出、以降、
情報が少ない中、一度だけ母親の生前中に、
調査員はその手紙の消印を手掛かりに、
ご長男様はお手紙の住所から少し離れた場所で暮らし、
調査員曰く真面目な性格だったからこそ、
借金も本人だけのものではなく、
その後ご兄弟様と連絡がとれ、再会が出来たのですが、
中には親の遺言書を偽装して、財産を狙う方もおられます。
認知症を患ってからの遺言書だったり様々です。
私自身、子に相続させる財産は有りませんが、死後、
皆様は如何思われますか?
私自身の周りも高齢の方が多くいらっしゃいます。
70歳過ぎての恋愛をされています。
当探偵社の高齢者の浮気調査のケースの一つに、
調査開始の翌日にお父様はご自宅からタクシーでカラオケ喫茶に行
その後病院や理容室にもご一緒される女性は奥様気取りのようでし
調査報告書をご覧になったお子様は、
今後女性からの何かしら要求があると考え遺言書の作成を伝えたと
皆様の周りにもお悩み方いらっしゃいませんか?
当探偵社の相談員が24時間お受けします。
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