探偵 福岡の興信所「出会い系サイト規制法って?」

最近では、めっきり下火となった感がありますが、タイトルにある「出会い系サイト」。

主流が、SNSであるLINEやfacebook、インタスタグラムなどが出会いのキッカケへと移行して行っているため、忘れかけている人も多いかも知れませんが、世間で言う『出会い系サイト規制法』。

正確には、『インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律』です。

忘れかけている人、まさかこっちも適用されるのと云う人、はたまたこんな知らない人もいらっしゃるかと思いますが、とっても大事な法律です。

先日、30年前に発生した「幼女連続誘拐殺人事件」の実録ドラマがありましたね。

犯人であった宮崎勤の肉声を交えた再現でしたが、世の親たちが自身の子の安全について見直すキッカケになると共に、「まさか、自分の子供が、親が、知り合いが、こんな事件に巻き込まれないだろうか」「まさか、知り合った相手が、宮崎のような思考性の人物ではないのか」と考えてしまう処です。

出会い系サイトが、幼女連続誘拐殺人に繋がるとは断定できませんが、『出会い系サイト規制法』が出来た背景には、子供達を大人の性的な毒牙と安易に金銭を得ようとする若年子女を守る事も含めたものでしょう。

さて、『出会い系サイト規制法』。

第一条の目的にはこう書かれています。

「この法律は、インターネット異性紹介事業を利用して児童を性交等の相手方となるように誘引する行為等を禁止するとともに、インターネット異性紹介事業について必要な規制を行うこと等により、インターネット異性紹介事業の利用に起因する児童買春その他の犯罪から児童を保護し、もって児童の健全な育成に資することを目的とする。」

法律の解釈については、別の機会にする簡単に云うと、『いわゆる援助交際を求める』次のような行為が禁じられています。

1 児童に性交等をもちかけること

未成年である女子中学生とHしたい等と書いている点が問題点の1つ。

2 人に、児童との性交等をもちかけること

未成年である女子高生がホテルでの性交をもちかけていますよね。

3 対償を示して、児童に性交等以外の異性交際をもちかけること

ここですが、要注意。
『児童に性交等以外の異性交際』とあります。
性交をもちかけるだけが問題となっているのではありません。

4 対償を受けることを示して、人に児童との性交等以外の異性交際をもちかけること

繰り返しになりますが、『異性交際をもちかける』点で問題となります。

5 性交等や対償供与が含まれない、児童に係る異性交際をもちかけること

出会い系サイトで18歳未満の中高生が上記の様な異性との交際を求める書き込みをした場合、要するに書き込みをしただけで犯罪となります。

県警のサイトにもありますが、実際に、中高生が「小遣いが欲しかった」などの安易な理由から出会い系サイト掲示板に「サポ希望です」「ホ別でお願いします」などの書き込みをして検挙されています。

このような書き込みは犯罪になるだけではなく、犯罪に巻き込まれる危険性もあります。
インターネット上で援助交際の相手を探す少女に、警察官が身分を隠して接触する「サイバー補導」で、福岡県警が昨年補導した少女が163人に上り、過去最多となったそうです。

全国の補導者数(862人)の2割を占めているんだそうです。

今年も6月までの半年間で既に105人(前年同期比43人増)と昨年を上回るペースで推移しているとのこと。
補導された少女の6割は非行歴がなく、「小遣い稼ぎ」目的で援助交際をするケースが多く、県警は「援助交際は立派な犯罪。事件に巻き込まれる恐れもあり、安易に手を出さないでほしい」と呼び掛けているとの事。

わが子と確りと対話し、犯罪行為に走らぬよう、互いに注意し、守って行きたいものです。

 

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